すみだ不動産代表の伊藤です。
大河内薫さんと江古田島平八さんの大家対談を健美家で拝見しました。
※こちらのリンクです
タイトルが、「全員がメガ大家になれるわけじゃない。普通の会社員が豊かに生きるための物件の買い方」という、
すでに今回が3回目なのでご興味ある方は2回目、1回目も戻ってご覧ください。
※案件ではありません
対談は、「会社を辞めるのは怖くないか?」という質問からスタートしていきます。
それに対し、収支が合っていればこわくないし、いつでも仕事に戻れるような体制をつくっておけば問題ない。
不動産投資のゴールはFIREでも利益を追求することではなく、むしろ、無理に会社を辞める必要はなく会社員のまま不動産投資をすれば貯金するスピードがUPするともおっしゃっていました。
昨今の不動産投資ブームではFIRE(経済的自立)することがもてはやされており、今回のような慎重姿勢のコラムはめずらしいのですが、多くの投資家様を目にしている私には逆に現実的にうつります。
弊社のお客様の実に73%が会社勤めをしていますが、全員がFIREを目指している訳ではありません。
さらにですが、73%のお客様の内、一番層が厚い年代が50代で18%です。
30代くらいでしたら、リスクをとって大失敗してもまたチャレンジしてもいいと思いますが、年代や年収等の属性によってとれるリスクも変わります。
お客様が豊に生きるためにはどれくらいの資産形成が必要ですか?
それぞれのお客様に合った不動産投資を一緒に考えることからはじめるのが当社の姿勢です。
弊社のスタッフは自ら不動産投資をしている者も多いので投資家様と同じ目線でお話できることも好印象とよく言われます。
物件を求めて当社へ辿りつくお客様が多いですが、まずは無料面談からお付き合いをスタートするのが不動産投資への最短ルートかなと思います。
無料面談は以下のリンク先から予約できます。
リアル面談とオンライン面談を選ぶことができますが、わたし的にはリアル面談がお勧めです。
最近は流行り病のこともあって、オンライン面談のニーズが高まっていますが、こうゆうのは互いの熱を伝え合うことが大切なことです。
とはいえ、お勤め先から人との接触自粛の命令が出ている企業もあるので選択の自由を侵害する気はありません。
豊かに生きるために、
それぞれが出来る範囲での不動産投資をできるように応援しています✨
Comments